スタンダードプードルの
両親犬と先祖血縁のご紹介
スタンダードプードルのママ犬:フランシーヌ
↓2021/07/26撮影↓
毛色はレッド、体高58cm。
スタンダードプードルのフランシーヌは、
2019年03月27日生。
私達フランソワ王国の祖初代フランソワと、
王妃アンジェリーヌの血を引く由緒正しい家系です。
初代フランソワとアンジェリーヌの家系のワンズは、
フランソワ王国でも沢山暮らしています。
フランソワーズ
現国王フランソワJr.
オリアーヌ、
ヴィヴィアンヌⅡ、
みんなフランシーヌの血縁です。
そして、フランシーヌの血族は、私共で最も反映している
家系のひとつです。
親類縁者は、
フランソワ王国内だけでなく全国に沢山います。
スタンダードプードルのパパ犬:テオドール
↓2019年6月オーストリアで撮影↓
↓2020年3月撮影↓
↓2021年3月撮影↓
毛色はオレンジフォーン。体高73cm。
スタンダードプードルのテオドールは、
フランス生まれのロシア育ちです。
2018年6月20日生で、日本に来てくれたのが
2019年6月19日でした。
ヨーロッパでも日本でもドッグショーで活躍した
超美男子です。
ロシアでは、ジュニアチャンピオン獲得、
ユーロでは、FCIヨーロピアンジュニアウィナー獲得、
日本では、FCIインターナショナルビューティーチャンピオン獲得、
と、その美しさはいろんなところで認められました。
しかしながら、テオドールの最も素敵なところは、
関わるどの方からも愛され大事にされるところ
だと思っています。
これだけの実績を残すには、
沢山の専門家が関わって下さいました。
その皆様が、どれほど彼に情熱を込めて下さったか。
きっと彼には、人を引きつける何かがあるのです。
テオドールに会って下さった方は、どなた様も
ご自身が感じた彼の魅力を私共にお教え下さいます。
プロハンドラー様も国際的な繁殖家様も、
一般の愛犬家様もそれぞれの言葉で。
テオドールの活躍に関わって下さった全ての皆様方
に御礼申し上げます。
フランソワ王国に来てから、
私達は、甘やかせることしかできませず、
彼は、すっかり家庭犬となりました。
表舞台のテオドールから、素になったわけですが、
テオの本当の魅力は、
今から磨かれるのだと楽しみでなりません。
フランシーヌの
12月12日生の赤ちゃん達の出産記録は、
ココをクリック!!
(12月20日お写真と動画を掲載)
☆スタンダードプードル赤ちゃんの先祖親類縁者達☆
↓祖祖祖父・初代国王フランソワ↓(2003年生。15歳で永眠。)
↓祖母・王妃アンジェリーヌ↓(2011/9/22生・王国で元気にしています)
↓叔父・2代目国王フランソワJr.↓(2013/6/13生・王国で元気にしています)
↓叔母・フランソワーズ↓(2013/6/13生・王国で元気にしています)
↓叔母・オリアーヌ↓↓(2018/3/12生・王国で元気にしています)
↓叔母・ヴィヴィアンヌ二世↓(2016/5/13生・王国で元気にしています)
↓祖祖母・ナディーヌ↓(2006/10/5生・王国の近所で元気にしています)
フランシーヌの
12月12日生の赤ちゃん達の出産記録は、
ココをクリック!!
(12月20日お写真と動画を掲載)
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