スタンダードプードルブリーダーがスタンダードプードルへの食事の留意点を報告

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スタンダードプードルの食事について

更新日2017年9月1日(金)

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ブリーダーのスタンダードプードル、スタンダードプードル 台牝 台メスのマドレーヌ
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マドレーヌ
1、我が家のスタンダードプードルとトイプードル達の食事の様子
2013年4月から、フランソワ王国スタンダードプードルの食事は、
自家製乾燥ドッグフード“フランソワ王国特製ドッグフード”に切り替えました。
私達フランソワ王国では、何年も何年も食事に苦悩して参りました。
スタンダードプードルに適した食事は何か。
安全性、安心、栄養価、嗜好性、コスト等々、スタンダードプードルにとって、そして、飼い主様にとって最も良い食事は?
そんな食の問題に一区切りの答えとなったのが、この、“フランソワ王国特製ドッグフード”です。
これまで、フランソワ王国のスタンダードプードル食は、
市販プレミアムフード→手作り食→生食と改良して参りました。
そして、今年、生食からさらに手作り乾燥ドッグフードに進化させて頂きました。

自家製乾燥ドッグフード
“スタンダードプードル専門 フランソワ王国特製ドッグフード”と、
“フランソワ王国特製自家製ふりかけ”の
お申し込みは、
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☆お願い☆
スタンダードプードル専門 フランソワ王国特製ドッグフードは、
フランソワパパが、丸一日かけてじっくり作っています。
それゆえ、お届けには、少々時間を頂かねばなりません。
お申し込みから一週間ほど余裕を見て下さいますよう願いいたしまます。



初期の頃、高価なプレミアムフードを与えて安心しておりました。
ところが、いろいろなところから、ドッグフードの問題が指摘され、
調べてみると、いくら高額なプレミアムフードでも法整備の遅れなどから、
原材料等への不安がぬぐえず限界を感じ、手作り食に切り替えました。


手作り食で、毎日あれこれメニューを考え、献立を作って与えていた頃、
食の安全と安心は、十分納得できておりましたが、
栄養バランスと、お腹へのやさしさには不安がありました。
栄養のかたよりがあるのでは?との思いはいつも持ちながら、
誰かがお腹を壊さないかと心配をしながら、食の安全と安心のために
試行錯誤しておりました。

次にたどり着いたのは、生食でした。
生肉に、総合野菜パウダーを混ぜる食事です。
お腹は壊しにくく、食の安全も確保できておりました。

ただ、この頃、問題だったのは、嗜好性でした。
食欲が落ちる時期が、それぞれのワンズに必ず出てくるのです。
一年中、必ず食べない子がいるのです。
食べない子のために、その子その子に合わせて、
あれこれ工夫しなければなりませんでした。
また、保存できないので、お出かけ時等は大変でした。

そんな悩みを抱えながら過ごしてきましたが、
昨年来、自分と同じ食材で、嗜好性の高い、
お出かけ時にも簡単に保存できる食事が欲しいと思い、
考えた末、安全で、美味しい、乾燥ドッグフードを作ることにしたのでした。

また、お客様に販売する子犬ちゃん達の食事については、もっと苦悩がありました。
フランソワ王国のスタンダードプードル達については、
手作り食と生食の段階で、原材料の安全性は確保できたと考えておりました。
しかしながら、お客様を募集するスタンダードプードルちゃんには
同じものを与えることができませんでした。
理由は、嗜好性、コスト、手間でした。
手作り食や生食では、どうしてもこの三点で、新しい飼い主様にご負担をかけます。、
それで、巣立つスタンダードプードルの子達は、最大公約数の市販プレミアムドッグフードでした。

そんな中、昨年後半、ふとしたきっかけで、自分でフード作ることはできないだろうかと思いつき、
あれこれ調べてみると、超大変そうだけど、できないことはないという感じでした。

自分が納得できる食材で、美味しいフードを作ることができたら、
フランソワ王国のワンズはもちろん、
お客様の元に行くスタンダードプードル達にも与えることができる・・・。
希望と挫折を繰り返しながら、試行錯誤した結果、
今春から、皆さんにも紹介出来るドッグフードができました。

コンセプトは、
“飼い主と一緒”です。
ドッグフードの安心を追及するときりがありません。
どのレベルで良しとするか・・・。
私達は、その安心レベルを自分自身としたのです。
そう、僕達夫婦にとって、ワンズ達は、息子で娘。
自分と同じレベルの食事をして欲しい。

正直、自分の食事でも、日々の食事では、
どこそこ産の地鶏云々までは考えていません。
普通にスーパーに並んでいる鶏を購入しています。
国産か、国産でも産地はどこか、くらいまでがせいぜい気にしているところです。

そう、このレベルが、我々フランソワ王国が考える“安心”でございます。
僕も食べることができ、僕と同じ安全レベルの食事が、
自家製乾燥ドッグフード“フランソワ王国特製ドッグフード”
です。


もちろん、このドッグフードは、僕達自身も食べています。
僕達と同じお店で食材を購入して作っているのだから、当然安心して食べれます。
僕が食べても、風味が市販フードと全然違います。
はっきりお肉とお魚の風味がするのです。
市販フードのようなただただ粉っぽいのとは全然違います。
購入下さったお客様には、是非一度食して頂きたく思っています。

これからも一層良い食事を研究してゆきたいと思います。
フランソワ王国のスタンダードプードル達
(巣立つスタンダードプードル達も含めて)には、
今年から、さらに安心して、安全な美味しい食事をしてもらえそうです。

“フランソワ王国特製ドッグフード”は、1kg2,800円です。
給与量の目安は、標準サイズ成犬(運動量も普通)で、一日240g〜300gです。
高タンパクで、一粒一粒の密度が大変大きく、市販フードのように、水や湯でふやけません。
(市販フードのように、空気を含んでいないのです。)
それゆえ、給与量の目安はや、や少なめになりますので、
単純に価格だけ見ると高価格ですが、給与量と、食材を見て頂くとご納得いただける
ことと思っています。

“フランソワ王国特製ドッグフード”は、信頼できる他メーカーのフードと混ぜても
良いと思います。その場合は、ラムベースのフードがお勧め。
(少なくとも、チキンは避けて下さい。フランソワ王国特製フードもチキンなので・・・。)
“フランソワ王国特製ドッグフード”
と市販フードを半分づつでも、ワンちゃんの健康面や、
食いつき等を考えると、絶対有意義です。


お試しには、ふりかけがお勧めです。
ふりかけは、 “フランソワ王国特製ドッグフード”を粉にしたものなので、
これを喜んで食べてくれれば、“フランソワ王国特製ドッグフード”も好んでくれることと思います。

自家製乾燥ドッグフード スタンダードプードル専門 フランソワ王国特製ドッグフード
の詳細はココをクリック!!


自家製乾燥ドッグフード
“スタンダードプードル専門 フランソワ王国特製ドッグフード”と、
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スタンダードプードル専門 フランソワ王国特製ドッグフードは、
フランソワパパが、丸一日かけてじっくり作っています。
それゆえ、お届けには、少々時間を頂かねばなりません。
お申し込みから一週間ほど余裕を見て下さいますよう願いいたしまます。


2011年10月13日記載↓
現在のフランソワ王国ワンズの食事は、
ベースは、生カンガルーミートで変わりないのですが、
加えるお野菜に、すごく良いものをみつけました。
ファインパウダーといって、ニンジン・かぼちゃ・小松菜・発芽玄米・紫芋・大麦若葉を、
急速冷凍して粉末にしたものです。

ミートに、これらの粉末と、ローズヒップティー&ケフィアをかけて与えています。
この食事なら、手作り食にありがちなビタミン等の栄養不足をカバーできますし、
サプリメントなどで栄養補給するよりも確実に各種栄養素を摂ることができます。

2011年1月28日記載↓

2008年の記載以降、手作りごはんにこだわり続け、我が家のワンコ達には、ドッグフードを与えたことはありません。そのメニューもいろいろと試行錯誤してきました。
フードに鶏ささみをトッピングすることから始め、食事で水分を摂らせることが大事と考え、
季節のお野菜と主食となるお肉類を炊き合わせて、ご飯にかけて丼にして与えることがしばらく続きました。
この頃の悩みは、すぐお腹を壊すことでした。
我が家は、頭数が多いので、誰かがお腹を壊したら、そのメニューはアウトなので、
一般的な家庭より難しかったです。

一頭が、お腹を壊すと、その原因は、数通り考えられ、どれか突き止めるのに一苦労でした。
お肉の種類が原因でお腹を壊しているのか、
お肉の部位でお腹を壊しているのか、はたまた、
お野菜の種類かも知れませんし、調理方法かも知れません。
これらは全て実際につきとめた原因達です。

これらの経験から、現在、我が家のワン達の食事は、どの子もお腹をこわさないメニューです。
メニューはひとつだけ。
お肉とフリーズドライの野菜&穀物をお水で戻したものとご飯を混ぜ合わせ、
ヨーグルトとサプリメントを加えて与えます。
ただ、主食のお肉の種類は二通りあります。
馬肉とカンガルー肉です。
そして、それぞれ、ミンチ肉の時もあれば、ダイス状のカット肉の場合もあります。
野菜&穀物は、お水で戻すことで、水分も摂れますし、消化も良いようです。
そして、意外と大切なのが、ヨーグルトとサプリメントです。
手作り食の問題点を指摘する方は、よく栄養バランスを問題視なさいますが、
その面で、ヨーグルトの整腸作用とサプリメントで栄養補給をしています。
ヨーグルトは、ケフィア。
サプリメントは、オメガ3。
を愛用中!

2008年4月までの記載↓

・我が家の子達は、ドッグフードを食べさせる場合は、1日3回食事をします。朝8時、夕方4時、夜中の11時頃にです。以前は、成犬になってから1日2回にしていましたが、ウンチが柔らかいことが多かったから、食事の回数を1日2回⇒1日3回に変更したのです。
ワンチャンのウンチが柔らかいということは、消化不良を起こしている、つまり、1回の食事量が消化能力に比べて多いということになります。そこで、1日の食事量は変えずに、1日量を3回に分けて食べさせるようにしました。すると、おのずと、1回の食事量が減る分、消化不良を起こさなくなり、堅い目の良いウンチをしてくれるようになりました。

・与えるドライフードは、3製品を平行して使っています。今日はA社。今回はB社。少し気分を変えて今朝はC社・・・というように。

・我が家のレッドの男の子、フランソワは、生後6ヶ月を過ぎる頃から、食への欲求が弱くなり、ドライフードをそのまま与えていると、全然食べない時期が約1年間ありました。
その頃は、私がドッグフードに犬用の粉ミルク(質の高い安全な犬用ミルクを選び・・・)をかけたり、プレーンヨーグルトをかけたり、ドッグフードの缶詰タイプ(人の食用レベルを満たしている食材で、無添加のもの)を混ぜたり、ササミをボイルしてほぐしたものを混ぜたりしていました。また、実家の母が作ってくれた無塩のシチュー(赤身の牛肉や、鳥の胸肉とジャガイモやニンジンなどを、素材の旨みのみで煮込んだもの。)と色々工夫しておりました。それで、何とかフランソワは食事を取ってくれていました。

・しかし、フランソワはドライフードに何も加えず、そのままの食べてくれることが多くなりました。
きっかけは、スタンダードプードル、グレーの女の子、カトリーヌを迎え、多頭飼いになったことでした。
カトリーヌは食欲旺盛で、常に、何も加えなくとも、一気にドライフードのみを食べてくれます。
それにつられてか、フランソワも一気にドライフードのみでも食べるようになりました。
さらに、もう1頭迎え入れた、スタンダードプードル、プラチナシルバーの女の子、ディアーヌは、一段と食欲旺盛で、そのお陰で、今はどの子も「食欲がない」日が少なくなりました。

・ただ、季節によったり、ヒートの時であったり・・・などといろんな要因で食欲が落ちることが多いのがスタンダードプードルです。
そんな時は、ドッグフードに、無糖のヨーグルトをトッピングしたり、牛100%のミンチ肉を生のままトッピングしたり、ササミをボイルしてほぐしたものをトッピングしたり、手作りのわんこごはんをトッピングしたりします。

・さらに2007年夏からは、手作りワンコごはんを充実させ、ドッグフードよりも手作りワンコごはんをメインにして与えるようになりました。
すると消化も良く便の状態が良いので、食事の回数が1日2回(朝食8時、夕食20時)になりました。
参照 手作りスタンダードプードルごはん
    http://blogs.yahoo.co.jp/dekohime89

・フード以外に、毎日必ず与えているのは、グリニーズとササミジャーキー、無糖ヨーグルト、・成分無調整 牛乳(牛乳を毎日飲んでいると長寿であるというデータが発表されてから毎日与えています。但し、ワンチャン達によって牛乳を消化できることそう出ないことがいるので、強くお薦めはしません。下痢をするようなら絶対に与えない方が良いので)です。


・姉宅で暮らしている、レッドの女の子、マドレーヌ(フランソワのお嫁ちゃま)は、トイプードル、ブラウンの女の子と暮らしていますが、彼女達は元々食への欲求が強くありません。マドレーヌとソフィーは体の大きさの違いもあり、食事を同じペースで取る「多頭飼い」という感じではないので、なおさらです。ですから、以前のフランソワのように、、毎日、粉ミルクをかけたり、ヨーグルトをかけたり、チキンをボイルして裂いたものをドライフードに混ぜてもらって食べております。
ただ、マドレーヌやソフィーも、私達のお家にやってきて、我が家のスタンダードプードル3頭と共に食事すると、ドライフードをそのまま食べます。我が家の子達につられて、ドライフードだけでも食べるのです。けれども、やはり全体的に食が細いので、我が家と同じ用に手作りわんこごはんを与えています。
参照 http://blogs.yahoo.co.jp/moekohimemama

我が家のスタンダードプードルとトイプードルが食べているドッグフードについてはこちらです

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2、我が家のスタンダードプードルとトイプードルのおやつ
2011年10月2日記載↓
このところ一番よく食べているのは、自家製無塩パンと、豚耳スライスです。
自家製無塩パンは、みんなパンが好きなので、ホームベーカリーを購入し、毎日作っています。
豚耳スライスは、懇意にして下さっている問屋さんオリジナルで、どの子も大好きです。


2008年記載↓
・グリニーズ(デンタルケアのためにも)
・パパの手作りササミジャーキー(オーブンで焼いて作ります)・・・これは消化に良いし安全です。
・無糖のヨーグルト
・成分無調整 牛乳(牛乳を毎日飲んでいると長寿であるというデータが発表されてから毎日与えています。但し、ワンチャン達によって牛乳を消化できることそう出ないことがいるので、強くお薦めはしません。下痢をするようなら絶対に与えない方が良いので)
・お腹の調子が良い時には・・・人間が食べられる安全レベルのささみのジャーキー(商品名:究極のササミ)
・時に・・・ママの手作りチーズケーキ
・時に・・・ばあばの手作りスイートポテト
・時に・・・ドッグカフェのシェフのワンコ用お料理
・時に・・・ワンコケーキ専門店のワンコ用デザート類。アイスクリームやケーキなど

ちなみに、我が家の子達は、ビスケット類があまり好きではありません。
ウェットな感じの・・・和菓子で言うと生菓子的な食感の物が好きなようですo(=^^=)o



3、我が家のスタンダードプードル達の好物

・ママの手作り無添加・無糖チーズケーキ
・ばあばちゃんの手作りの無糖スイートポテト
・プレーンヨーグルト
・ビーフ
・チキン
・ばあばちゃんが作ってくれる、無塩のシチュー(赤身の牛肉や、鳥の胸肉と、無農薬有機栽培のジャガイモやニンジンなどを、素材の旨みのみで煮込んだもの)
・ママの手作りワンコごはん
・パパの手作りササミジャーキー
・成分無調整 牛乳(牛乳を毎日飲んでいると長寿であるというデータが発表されてから毎日与えています。但し、ワンチャン達によって牛乳を消化できることそう出ないことがいるので、強くお薦めはしません。下痢をするようなら絶対に与えない方が良いので)

・ドイツのボッシュ社のスナック、グッディーズ

・bosch ハイプレミアム パピーミルク  など。



4、我が家のスタンダードプードルへの食事に関しての留意点

・調理中に食塩、砂糖、油を加えない。
・ヨーグルトなどは無糖タイプの、プレーンヨーグルト。
・実家の母が無塩のシチューを作ってくれる際、無農薬・有機栽培の野菜を使用しています。
この無農薬・有機栽培の野菜は、実家の父が趣味の畑で作ってくれるものです。
・牛肉や鶏肉は、脂身のないものを使う。
・食材の安全(人間が食べれる安全基準を満たしている)や、製造過程での安全、無添加・無着色を確認できるドッグフード(ドライフード、缶詰、ミルク)を与える。
・ワンチャンの食べ物・・・トリーツにしても、カルシウムの粉にしても、ミルクにしても、ジャーキーにしても、缶詰にしても、そして何よりもドライフードにしても・・・その食材の安全性が確認できないのなら、それらは与えません。「無添加・無着色の安全フード」と謳われていても、それは製造の最後に、そのようなものを加えていないだけであって、食材が安全であるというのではありませんから・・・。詳しくは、我が家のスタンダードプードルとトイプードルが食べているドッグフードについてをご覧下さい。


スタンダードプードルもトイプードルも、大変賢い犬種であるためか、同じドライフードが続くと、少々飽きてくるところがあります。本人達は、少々飽きてきても食べてくれますが・・・。また食欲が落ちることを防止する為にも、与えるドライフードは、3製品を平行して使っています。今日はA社。今回はB社。少し気分を変えて今朝はC社・・・というように。
さらには2007年夏からは手作りわんこごはんをメインに食べています。
詳しくは手作りスタンダードプードルごはんをご覧下さい。

・人間の食べている物は、絶対に与えない。彼らを愛しているからこそ、彼らの健康のために、人の食べ物を分けてやったりはしません。



NEWS 我が家のスタンダードプードルへの手作りごはんを(2007年6月〜)
・スタンダードプードルは環境の変化や、季節の変わり目、体調の変化等により、食欲が減退することが多いです。また成犬になると、どちらかというと食が細い犬種だと私は考えます。
そんな彼らは、ドッグフードだけでは食が進まないことが多いのと、やはり自分達で選んだ素材で、自分達で調理してやった方が安心という考えから、手作りごはんにもこだわっています。
その手作りごはんの記録はブログで紹介しております。
ブログも是非ご覧下さいね→ブログはこちら



NEWS 最近の発見!!(2007年3月)
人用の牛乳は、ワンチャンは下痢をするからダメだと、これまで思っていましたし、通説だと思っておりました。
けれども、某愛犬雑誌に、毎日牛乳を飲んでいる子の方が飲んでいない子よりも長生きする(10歳以上生きる)というデータが掲載されていました。週に2,3度だけ飲む子も、全く飲んでいない子よりも長生きする(10歳以上生きる)そうです。
それ読んでから、我が家では、成分無調整の牛乳を冷蔵庫から出し、冷たいので、少しポットのお湯で薄めて、1日1回与えています。だいたい1日1回だけ、150〜200CCは与えています!
子育て中のママ犬は1日3回は与えています。
特に、牛乳を与えだしてから下痢をするということはありません!
それから生後6ヶ月を超えたヴィクトールも与えていますが、彼も体調を崩すことなく、どうやら牛乳が好物のようです。

お知らせ(2008年4月17日)
私共は、お客様に販売販売させて頂く子犬ちゃん達には、ドッグフードをふやかして与えております。当家の愛犬達のように手作り食で育てると、お客様の元に行ってから、フードに切り替えることが大変ですし、私共のように手作り食をお客様に求めることは、その手間から言っても無理を強いることになると思うからです。
2008年2月から、私共で生まれた子達には、
Dr.PROラムベビー(ラム&ライス)を使用しています。
お客様にお渡しする子には、その時々でこれまでいろんなフードを利用して参りました。
ソリットゴールド、ニュートロナチュラルチョイス、ユカヌバ、サイエンスダイエット、キャネディーetc...。
今年からDr.PROラムベビー(ラム&ライス)にした最大の理由は、防腐剤の代わりに、強化ビタミンCを使っているからです。
やはり、防腐剤は、いろんな問題があるそうです。
切り替える前、Dr.PROラムベビー(ラム&ライス)を、ふやかしどれ位でカビが出るか試しました。
晩冬の時期、キャネディーならふやかして2日以上カビはでませんが、
Dr.PROは、2日目にカビがでました。
それで信頼してこのフードにしました。
アレルギー体質にも対応しているので、良いのではと思います。
(もっとも、お時間のある飼い主様には、やはり、手作り食をおすすめします。)
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